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【けんちくのチカラ】常に建築から影響受け新たな「映像芝居」に挑む 現代美術家・束芋さんと東京芸術劇場
現代美術家の束芋(たばいも)さんは、建築空間との関係の深い映像インスタレーション作品が多い。「多... 現代美術家の束芋(たばいも)さんは、建築空間との関係の深い映像インスタレーション作品が多い。「多くの作品は与えられた空間をそのまま使うのではなく、建て込みをすることもよくあり、建築に近いイメージがあります。作品づくりは常に建築空間から影響を受けていますね」。自身の作品をそう説明する。このためかかわった建築はたくさんあるが、今回はことし7月のダンス公演『錆からでた実』で初めて演出に挑戦することになり、その上演会場となる東京芸術劇場(シアターイースト)を語ってくれた。ダンサーの森下真樹さんとコラボレーションしてきた同名作品の第3弾で、「身体(ダンス)、音楽、映像が同じレベルに立ち上がって、複雑に絡み合う『映像芝居』を目指しています」と話し、これまでにない斬新な試みとなる。この実験的な「芝居」を実現できる懐の深い劇場は限られており、東京芸術劇場が受け入れてくれたことをとても喜ぶ。 「私の作品は常
2016/05/17 リンク