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何で? 知床の〇〇が北方領土の国後島に居るの??
北方領土・国後島北部の「クリリスキー国立自然保護区」で、 知床地域で足環(あしわ)を付けられたシマ... 北方領土・国後島北部の「クリリスキー国立自然保護区」で、 知床地域で足環(あしわ)を付けられたシマフクロウが 見つかりました。 根室海峡の横断が確認されたのは今回が初めてのことです。 シマフクロウは1~2キロ以上飛び続けることができないため、 流氷に乗って同島に到達したとみられています。 専門家は「個体の交流によって遺伝的多様性が高まり、 種の安定につながる」と期待しています。 シマフクロウは道東地域を中心に生息。2017年度の生息数は 165羽ほどがしか確認されておらず、環境省の絶滅危惧種リスト (レッドリスト)で「ごく近い将来に野生絶滅の危険性が高い」 とする「絶滅危惧1A類」に指定されている鳥です。 同省は保護事業の一環として1985年からこれまでに、 幼鳥計556羽に個体識別番号の付いた足環を装着しています。