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9/9 朝霞基地跡地の国家公務員宿舎建設をめぐって報道が相次ぐ - きょうも歩く
朝霞基地跡地に国家公務員宿舎の建設が始まって、ようやくマスコミの報道が相次ぐ。 ※31日のTBSを皮... 朝霞基地跡地に国家公務員宿舎の建設が始まって、ようやくマスコミの報道が相次ぐ。 ※31日のTBSを皮切りに、1日のテレビ朝日、7日のJ-CATSニュース、8日の夕刊フジ、9日の朝日新聞の天声人語。 建設着工したらもう事業は止まらないのがこの国の情けないところだ。もう3年早く報道してくれたら、と思っている。 ●公務員宿舎について私の考え方をまとめておきたい。 公務員宿舎は基本的にいらないと私は考えている。ILO115号勧告(1961年)でも社宅は問題があると指摘している。戦前のタコ部屋労働や、女工哀史、1954年の近江絹糸争議などを見ると、まさに社宅が従業員を抑圧する装置として機能していて、その通りであると思う。ただし日本の戦後はそういう次元の話ではなく、まさに職場による人権保障として機能している面もある。住宅不足が高度成長期の末期まで続いたので、職場が住宅提供する意味は大きかったと思う。し
2011/10/04 リンク