あまり知られていない「宇宙旅行」20の事実 : らばQ

あまり知られていない「宇宙旅行」20の事実 大金を出せば民間人でも宇宙旅行に行ける時代になりました。 とはいえ、まだまだ宇宙行きなんて、普通の人が早々にできることではなく、一般に知られていることもまだまだ少ないのです。 そんな宇宙を旅する上でそれほど知られていない20の事実をご紹介します。 1. ほぼ全員の宇宙飛行士がなんらかの宇宙酔いを経験します。無重力状態では内耳への情報伝達に混乱をきたし、吐き気をはじめ、頭痛、四肢の感覚がなくなるなどの症状を引き起こします。 2. ところが宇宙酔いはまだマシなほうで、無重力状態での液体の上昇による理由から、鼻づまり、顔のむくみ、骨のカルシウム不足、腎臓結石、筋肉の萎縮、膀胱不全、心臓の萎縮などの症状が確認されています。 3. むくみのほかに便秘もおこり、背は高くなるそうです。無重力状態では、背骨に対する負荷が減少するため、宇宙旅行者は5cmほど身長が

[hmabu]

nasa ISS

[uunfo]

なるほど。それは想像外だった。＞「地上生活に再適応させていくときに、一番困難に感じることは、物体を手離すと落ちてしまうことだそうです。」

[MANGAMEGAMONDO]

お値段とプラン→http://www.liveinspace.net/tospace/present/、もう帰ってこない月面葬(米セレスティス社)は100万円〜。意外とお手頃だ→http://www.asahi.com/business/update/0329/JJT200803290001.html?ref=rss

[takado]

×急激な肺の減圧が破裂を引き起こします→○急激な減圧が肺の破裂を引き起こします

[daikori]

とてもためになります

[raimon49]

＞彼らが地上生活に再適応させていくときに、一番困難に感じることは、物体を手離すと落ちてしまうこと / 食事の習慣を戻すのが大変そうだ。