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Arduinoのリセット回路
Arduino Duemilanoveの回路図を始めて見てから、ずっとひっかかっていたことがある。リセット回路だ。 I... Arduino Duemilanoveの回路図を始めて見てから、ずっとひっかかっていたことがある。リセット回路だ。 IDEからスケッチをアップロード時に、ブートローダを起動 するためのオートリセット機能として、FT232の DTR出力を使ってリセット制御している。DTR出力をコンデンサを介して接続し、充放電回路となってリセットパルスを作っている。実際にはDTR出力がローになる時にリセットパルスが発生するが、ひっかかっていたの はハイに戻る時である。 チャージポンプの理屈通り、ハイパルスは 10Vにまで逹している。通常 ICの入力電圧上限は、電源電圧+0.5V程度と規定されている。5Vで使用すれば 5.5Vだから、10Vではちょっとオーバーどころではない。 しかし、これが問題かというと、実は重大な問題ではなかった。調べてみると、ATmegaのリセット入力だけは最大 13.0Vまでと規定されて



2010/04/22 リンク