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言語相対論
インターネット言語学情報 月刊『言語』大修館書店 2001年10月号掲載 言語相対論 ... インターネット言語学情報 月刊『言語』大修館書店 2001年10月号掲載 言語相対論 言語相対論 linguistic relativity とは、言語と人間の思考・文化の関係に関する仮説で、その源流はフンボルトに遡り、サピアとウォーフの言語観にその端的な表現を見いだすことができる。ウォーフの言語観は、彼のホームページ(http://www.mtsu.edu/~dlavery/Whorf/)に、主著 Language, Thought and Realityからの引用があり、手軽に知ることができる。言語相対論には「強い仮説」と「弱い仮説」とがある。「強い仮説」とは、「人間の思考は言語に規定される」というもので、「言語決定論」linguistic determinismと呼ばれることもある。「弱い仮説」とは、「概念の範疇化は言語・文化によって異なる」というもので、「言語
2010/05/24 リンク