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社長の顔もラクガキOK ぺんてるのカフェ&バー | 販促会議 2014年8月号
ぺんてるが縮小傾向の文具市場で、見出した活路、それが「表現具」へのポジションチェンジだ。しかし、... ぺんてるが縮小傾向の文具市場で、見出した活路、それが「表現具」へのポジションチェンジだ。しかし、「表現具」って?言葉を尽くすより体験してもらうほうが早い! とオープンしたのが、東京・銀座に店内すべてラクガキOKのカフェ&バーだ。 ヒントは「カラオケ」 思うままペンを走らせてイメージに形を持たせるのは楽しいものだ。ぺんてるが6月、東京・銀座に期間限定でオープンした「GINZA RAKUGAKI Café & Bar」では、子どもだけでなく大人も、色とりどりのペンを持ち、自由にラクガキを楽しんでいる。店内すべてがラクガキOKという珍しさも手伝って、連日予約も含めて盛況だ。 ぺんてるはなぜ、こうしたスペースを立ち上げたのか。その背景には、自社、そして商品に対する既存のイメージを大きく変える狙いがある。同社は、消費者の筆記具に対するとらえ方を、記録・記憶の道具から発想・表現を楽しむツールへシフトさ
2014/07/07 リンク