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富山地方鉄道:サントラム出発 「新たな名物に」と期待 /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
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富山地方鉄道:サントラム出発 「新たな名物に」と期待 /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
富山地方鉄道は、富山市の路面電車で、新型車両「サントラム」の運行を始めた。南富山駅前では出発式が... 富山地方鉄道は、富山市の路面電車で、新型車両「サントラム」の運行を始めた。南富山駅前では出発式があり、関係者が「セントラムに続く富山の新たな名物に」との期待を込めてテープカットした。 既存車輌の老朽化に伴い1編成を導入。価格は約2億4500万円で、地域交通の活性化の一環で、4分の3を国と県、富山市が補助した。 全長約16メートル。3車体を二つの台車で支える「3連接構造」を採用した。3両連結にも見えるが、中間の車体には車輪がなく、その分だけ床を低くでき、高齢者や車椅子利用者にも使いやすい。 名称を公募し、最も多かった「サントラム」に決まった。出発式であいさつした川岸宏社長は「ポートラム、セントラムに続く3番目のトラム(路面電車)として太陽(サン)のように輝いてほしい」と期待を込めた。 サントラムは当面、市内電車の1系統(南富山駅前-富山駅前)で運行される。【小林祥晃】