エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東海道・山陽新幹線:「こだま」の名前で出ています “降格”500系、黙々 - 毎日jp(毎日新聞)
◇丸い壁で狭い車内、0系並み時速220キロ、でも子供に大人気 かつて世界最速の時速300キロ運転で... ◇丸い壁で狭い車内、0系並み時速220キロ、でも子供に大人気 かつて世界最速の時速300キロ運転で脚光を浴びた東海道・山陽新幹線の500系車両が初代新幹線・0系の引退後、後継車として「こだま」に使われている。優れた高速性能から「のぞみ」車両として活躍してきた500系にとっては、「ひかり」を通り越す異例の2階級降格人事で、各駅停車の「こだま」では実力も発揮できない。「優等生」500系に何があった?【小林祥晃】 500系はJR西日本が97年に開発。当時、世界最速だったフランスのTGVに並ぶ最高時速300キロで運転し、東京-博多間を初めて5時間を切る4時間49分で結んだ。航空機のような斬新な外観も注目を集めた。 しかし、先頭車のドア数が少ないなど使い勝手が悪い上、車体断面が円形に近いため「壁面が内側にせり出して狭い」など客の評判は今ひとつ。07年に、同じ最高時速で車内も広い後輩・N700系が登場
2009/01/13 リンク