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EPA:政府、モンゴルと交渉へ 資源の安定確保狙う - 毎日jp(毎日新聞)
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EPA:政府、モンゴルと交渉へ 資源の安定確保狙う - 毎日jp(毎日新聞)
政府は12日、モンゴルとの経済連携協定(EPA)の締結に向け、交渉を始める方針を固めた。ウランや... 政府は12日、モンゴルとの経済連携協定(EPA)の締結に向け、交渉を始める方針を固めた。ウランやレアアース(希土類)など鉱物資源のモンゴル側からの安定供給などを協定に盛り込む見通し。近く来日するモンゴルのエルベグドルジ大統領と菅直人首相が19日に会談し、交渉入りを確認する。 日本、モンゴル両政府は既にEPAを巡る共同研究を始めており、11年3月までに報告書をまとめる予定。11年度の早い段階で交渉入りしたい考えだ。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を受け、レアアースの日本向けの輸出が事実上止まったことから、中国に依存しない供給体制を目指す。 モンゴルとしては初の2国間のEPA交渉になる。EPA締結により、日本側には鉱物資源の安定供給やモンゴルへの投資環境の整備などのメリットがある。一方、モンゴル側は農牧業やエネルギー分野などでの日本からの技術協力を得たい考えだ。【西田進一郎】