ＳＴＡＰ論文:極秘研究…捏造生んだ密室 助言役機能せず - 毎日新聞

[soret]

真偽を別にすれば、STAP細胞の作成法が簡単すぎるので、パクられる可能性が高いと考えたことは理解できなくもない

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チェック機能とか助言とか以前に、そんな面白い現象があれば自分の目で生のデータを確認したいと思うのが科学者というものでしょう。すぐそこにあるんだったらなおさら。

[tdam]

学術研究や知的財産の性格上、秘密主義が悪いとは言わないが、研究グループ内で秘密が再現性のある真実かどうかを厳密に調査してから発表すべきだった。それができない者は上司失格で、ヒラの研究員降格が妥当では。

[urashimasan]

　”「極秘にするのが笹井先生のやり方。共同研究者にすら自分のデータを渡さない。その悪い面が出てしまった」”

[paravola]

ユニットリーダーとして採用されても、研究所内の定例セミナーで発表することはなかった。「セミナーに一度も出ないのは極めて異例」

[narwhal]

「秘密主義は笹井先生の方針だった」「極秘にするのが笹井先生のやり方。共同研究者にすら自分のデータを渡さない。その悪い面が出てしまった」

[motoson]

ほんとこれな。

[mobile_neko]

STAP細胞フィーバーの時は、研究者が外部の声に左右されずに研究できる環境が、常識にとらわれない成果を生み出したと的にもてはやしていたような。

[augsUK]

ユニットリーダーが一切内部でも研究セミナーやってないって信じられんな。自分には想像できない研究体制だ。

[ayo0852]

「研究者（著者）が慎重にすべての生データを検証するという当然発揮すべき研究のチェック機能が果たされていなかった」。新しい万能細胞として大きな注目を集めたＳＴＡＰ細胞論文について、理化学研究所の調査

[hatayasan]

「 科学史上に名を刻む不正論文が世に送り出された背景には、「極秘プロジェクト」という異例の経緯があった。」

[niam]

論文は査読者がOKを出したら載るものだが、OK出出てから実際に載るまで何ヶ月（場合によっては年単位で）時間がかかる。山中先生は、載ることが決まってから掲載までの間に国際発表したのでは？比較対象がおかしい気

[pollyanna]

"１３年３月に研究ユニットリーダーとして採用されても、研究所内の定例セミナーで、発表することはなかった"

[mobanama]

"極秘にするのが笹井先生のやり方。共同研究者にすら自分のデータを渡さない。その悪い面が出てしまった"

[spacefrontier]

虎の子を大事にし過ぎて、本当に虎の子であるかの確認がなおざりになったのか。

[death6coin]

秘蔵っ子

[yoko_kitchen]

この件に関しては、毎日新聞がんばってるなー。

[houyhnhm]

極めて異例、とかのやり方は、最初からある程度仕込み含んでいるような印象。