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記事へのコメント18件
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symbioticworm
売上のうち固定額を保護活動に充てる手法は、価格転嫁で特に(あまり文化性のない)低価格帯の需要を抑制する効果もありそれ自体は間違ってないと思うが、10円ぽっちて……。1~2桁間違えてないすか。安い免罪符だ。
filinion
「先住民の権利を守るために、インディアンの頭の皮1枚につき、先住民保護団体に10セント寄付されるキャンペーンを実施するよ!これはアメリカ人の明白な義務だよ!」…ブラックジョークにしても酷すぎんだろ…。
mobanama
"今年6月に国際自然保護連合(IUCN)がニホンウナギを絶滅危惧種に指定したことで将来の供給に不透明感が高まったことが消費者の関心をかきたてた格好で、大手百貨店は「売り上げは前年比2割増」"orz
naya2chan
ひどい。ここまでの惨状に追いやったのは他でもない流通大手だろうに。消費者の篤志を当てにするのではなく、自主的に援助すべきだし売価に乗せるべき。それで売上が減るならいいことじゃないか。
uturi
販売中止という抜本的な解決策ではなく、募金で「みんなで空気読んで緩やかに負担しよう」という手段を選択するあたり、さすが小売業だな、と思う。政府が規制しないと手遅れになっているのも理解出来る。
kowyoshi
マルエツもパルシステムみたいな取り組みしているのか…寄付金は悪いとは言わないけど、同時に販売縮小もしないとやっぱクリーンウォッシング(上辺だけの環境配慮)に見られるようなぁ。なにもしないよりかはマシだが
el-pescador
(毎日)ウナギ:売り上げ一部寄付 業者の保護活動広がる 食品スーパーのマルエツは25〜29日の5日間、かば焼きやうな重などウナギ商品1点につき10円を寄付する活動に取り組んでいる。
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2014/07/29 リンク