エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東日本大震災:余震に警戒呼びかけ 気象庁、「まだ活発」 - 毎日jp(毎日新聞)
東日本大震災の余震活動は活発な状態が続いている。28日には、宮城県沖を震源とするマグニチュード(... 東日本大震災の余震活動は活発な状態が続いている。28日には、宮城県沖を震源とするマグニチュード(M)6.5の余震があり、大震災後初の津波注意報が出された。気象庁は「今回のような海溝型の地震は内陸の地震に比べ、本震から時間が経過してから最大の余震が起きる傾向がある」として、注意を呼びかけている。 気象庁によると、余震は岩手県沖から茨城県沖にかけての長さ約500キロ、幅約200キロの範囲で密集して発生し、福島、茨城県の陸域の浅い場所などでも起こっている。28日午前7時半までに、M7以上3回、M6以上61回、M5以上355回に達した。一般的には余震活動が低下すると、小さな地震が余震域の外に広がっていく傾向があるというが、横田崇・地震予知情報課長は「まだその兆候は見られず、活発な状態と言える」と話す。 余震の規模が大きい場合、津波の発生も懸念される。横田課長は「過去の例を見ると、余震回数が多いほど
2011/04/08 リンク