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万葉集と古代の巻物 木版印刷の熟練の技(その2)
文字と余白と力:塙保己一史料館 先の記事「木版印刷の熟練の技」で紹介しましたように、毎年、塙保己一... 文字と余白と力:塙保己一史料館 先の記事「木版印刷の熟練の技」で紹介しましたように、毎年、塙保己一史料館で、社団法人・温故学会主催の、《江戸時代の版木を摺ってみよう》の企画が行われています。 2009年も7月25日(土)と8月2日(日)に開催されました。私も8月2日に参加しました。昨年、印刷した『元暦校本万葉集』が、まだまだ不満足なものであったので、もう一度挑戦してみたい、と思っていました。 しかしそれ以上に、文化庁の登録有形文化財ともなっている塙保己一史料館の建物(1927年完成)の、畳敷きの2階講堂で行われる「摺立(すりたて)」の、静かで暖かな雰囲気が、忘れ難いものになっていました。 今年も、日本の木版印刷について、学ぶところがたくさんありました。今回は、①『群書類従』第296の「今川了俊和哥所江不審条々〔今称二言抄〕」、②山崎美成(やまざきよししげ)編『御江戸図説集覧』、③『元暦校本
2009/08/14 リンク