エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
研修員論文あるいはケンロンについて(第0.1版)
3ヶ月ほど前まで、私は通称「大きな木」という会社に居ました。 その会社では、総合職として採用された... 3ヶ月ほど前まで、私は通称「大きな木」という会社に居ました。 その会社では、総合職として採用された場合、入社後2年間は「研修員」という立場として取り扱われ、入社2年目の終わりに研修員論文(通称ケンロン)を会社に提出し、幹部社員の前で発表することを義務付けられています。 研修員論文には、入社後2年間の業務を振り返り、自分の業務成果について記述します。研修員論文及びその発表資料は、通常一月以上の間、休日及び寝る間を返上して書き上げることになります。今日はこのケンロンの大切さについて書きたいと思います。 そもそも、ケンロンの第一の意義は 「部長および部長以上の幹部を納得させることが最も大切な仕事でありそれ以外は無価値である」 という大きな木における仕事の本質を理解させることにあります。 「これから作ろうとしているモノが、お客様や市場に必要とされているか」 どうかなんかなんて考えても仕方ありません
2021/07/16 リンク