エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
さわるのが楽しいコードを設計しよう | システム設計日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
さわるのが楽しいコードを設計しよう | システム設計日記
Domain-Driven Design(DDD)の10章 "Supple Design (しなやかな設計)"は、この本の中では、ちょっとか... Domain-Driven Design(DDD)の10章 "Supple Design (しなやかな設計)"は、この本の中では、ちょっとかわった章です。 この章だけは、 ・開発者の視点で ・開発者のための良い設計 にフォーカスしている。 業務の専門家にとってどうか、とか、ソフトウェアの利用者にとってどうか、という議論はまったくでてこない。 ある意味、ドメイン駆動設計らしくない章になっている。 (もちろん、開発者にとっては、面白いし、参考になる内容ばかり) 良い設計ってなんだ 良いソフトウェアは、利用者にとって役立つこと。 でも、この章では、良いソフトウェアのもう一つの側面、「開発者にとって良いソフトウェア、良い設計」に焦点をあてている。 キャッチフレーズは、 "a design that is a pleasure to work with" ふれるのが楽しくなるコード、という感じですか