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メディアの性情報に踊らされる子どもたち(新聞寄稿) - 渡辺真由子のメディア・リテラシー評論(2009~2014)
「初めて性的メディアに接した時期は小学5年生未満」。 こう答えた割合が男子も女子もトップだった。私... 「初めて性的メディアに接した時期は小学5年生未満」。 こう答えた割合が男子も女子もトップだった。私が複数の大学の学生男女計141人を対象に実施した、性とメディアに関する調査結果である。 性的な内容を扱う雑誌や漫画、AV(アダルトビデオ)の氾濫に加え、近年はインターネットの普及により、青少年が性情報を目にする機会は増大している。親や学校がまともに教えてくれないぶん、メディアは「性の教科書」として重宝されている。 そうしたメディアの性情報は、青少年の性意識・性行動にどう反映されているのか。この問いを検証するための調査結果の概要を、今回から「現状編」と「対策編」の2度に分けて報告しよう。 性的メディアに初めて接したきっかけとしては「ネットで見た」や「自主規制のゆるい店で成人雑誌を購入」が多い。反面、「父親の通勤かばんから成人向けグラビア誌を発見。汚らわしいと思った」(男子)、「中1のとき、父親が
2014/12/10 リンク