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False color がデジタル赤外線写真の真骨頂 - metalmickey's blog
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相も変わらずコツコツと、Leica M8で赤外線写真を撮ってます。巷でも、DP1やGR DIGITALといったコンパク... 相も変わらずコツコツと、Leica M8で赤外線写真を撮ってます。巷でも、DP1やGR DIGITALといったコンパクト機、ケンコー製赤外線フィルターを付けたデジイチで撮る人が増えている様子。撮影画像をモノクロ化すると、葉っぱは白く、空は黒く、たしかに往年の赤外線写真らしい写真になる。でも単なるモノクロ化だと、試して終わり……という人も案外多いのでは!? デジタル赤外線写真の醍醐味は、やはりFalse colorに尽きます。 False colorというのは、直訳すると偽色。撮影画像本来の色ではなく、偽の色を割り当てるというレタッチ技法だ。昨今のデジタル赤外線写真は、おおむねFalse color的な処理が施してある。上の写真もそのFalse colorの作例だ。葉っぱはベージュがかった白、空は青。まるで樹氷の写真みたいに見える。モノクロ赤外も雰囲気満点だけど、せっかくデジタルで撮ってるな