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愛天愛国愛人_04
久保木修身回顧録「愛天 愛国 愛人」目次へ 立正佼成会から統一教会へ 佼成会信徒たちからの苦情 庭野... 久保木修身回顧録「愛天 愛国 愛人」目次へ 立正佼成会から統一教会へ 佼成会信徒たちからの苦情 庭野会長の命令により、全国から佼成会の将来を担う立派な青年が次々に統一教会の修練会に参加しました。一回の修練会にだいたい四十名から五十名の参加がありました。三回目の修練会を開いているころ、全国の佼成会から苦情がわき起こってきました。 青年たちが四十日の修練会を終えて、それぞれの支部に帰っていきます。すると彼らは統一原理の教えの影響で、現場の支部長とぶつかってしまうという現象があちこちで起こってしまったのです。それまで、佼成会では自分の病気が治ったとか、家庭が幸せになったといった身近なことで、一喜一憂していました。ところが、修練会を終えた青年たちは、日本のこと世界のことを語り出します。彼らの中には、「自分たちが日本を救うのだ。佼成会のような偶像崇拝は必要ない」と言い出す者も出てきたりしたのです。彼
2022/07/16 リンク