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自国への誇りよりも、社会への不満に注目すべきでは? (内閣府による青年意識調査) - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
WBCの日本世界一。アカデミー賞で映画「送り火と」受賞。これが日本人に誇りとやらを持たせている。 経済... WBCの日本世界一。アカデミー賞で映画「送り火と」受賞。これが日本人に誇りとやらを持たせている。 経済低迷の穴埋めのように・・・。このナショナリズムが他国や、他国の人の理解に結びつかず排外に結びつく。今回の北朝鮮ミサイル騒動も、在日朝鮮人バッシングに結びつくだろう。 内向き志向、ナショナリズムが戦争の導火線になるのは歴史が証明している。 映画やスポーツが日本の誇りだろう。それが前述した指摘に結びつくと怖い。そんな予感がする。 要するに村野瀬さんにとっては、「民主主義」「人権」という概念を生み、それを成熟させてきたフランスなどのヨーロッパこそが「誇りを持てる国」であって、民主主義が未成熟な日本は遅れたダメな国なんでしょ? 村野瀬さんが日の丸や君が代に反対するのも、このようなダメな国の旗や歌なんかに敬意を払いたくないからですね。そういうのを「西洋かぶれ」というわけですが。 村野瀬さんは以前こう
2009/04/06 リンク