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村野瀬玲奈の秘書課広報室 | 君が代斉唱不起立・再雇用拒否訴訟での最高裁の「結論」は結局パワハラを促進するのでは?
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村野瀬玲奈の秘書課広報室 | 君が代斉唱不起立・再雇用拒否訴訟での最高裁の「結論」は結局パワハラを促進するのでは?
裁判とは名ばかりで、権力の御用機関に過ぎなかった戦前の裁判所の反省に立って、戦後ある時期までは「... 裁判とは名ばかりで、権力の御用機関に過ぎなかった戦前の裁判所の反省に立って、戦後ある時期までは「まだ最高裁がある」という言葉があったほど、最高裁は比較的良心的な判決を下している時代がありました。 しかし、これに危機感を抱いた自民党政権は、自民党の意とする判決を下してくれる裁判官を最高裁の裁判官に任命し始めます。 これを機に最高裁の判決は、行政、検察寄りにがらりと様変わりしてしまいました。最高裁の判例を見れば一目歴然です。 衆議院選挙の際に、最高裁判所の裁判官は、国民審査を受けます。しかし、悲しいかな有権者はこれに無関心です。その証拠に毎回一番最初に列記されている裁判官が一番×が多い(どうみても変ですね)といったことを見ても明らかです。