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asahi.com:被災の文書 レスキュー-マイタウン群馬
東日本大震災で大津波が直撃し、水没した宮城県女川(おな・がわ)町役場の公文書を、群馬県立文書館が... 東日本大震災で大津波が直撃し、水没した宮城県女川(おな・がわ)町役場の公文書を、群馬県立文書館が救済に乗り出している。段ボール箱に水がしみるほどの状態で送られてきたが、乾燥作業が進み、一部は製本に入っている。泥や汚れを落とし、9月末をめどに女川町に届ける予定だ。 ゴム手袋にマスク姿の職員らが、1冊800ページはある土地台帳や戸籍関係の書類を破らないように、1枚ずつ丁寧にめくっている。乾いて浮かんできた泥や塩、ほこりをハケで払い落とす。一方で、厚紙で手製のバインダーを作る姿も。 同館の滝沢典枝さんは「一番大変だったのは文書を乾燥させる作業でした」と振り返る。 6月、女川町から250冊の公文書が運び込まれた。プライバシーの問題があり、公的機関以外での取り扱いが難しい。同町に支援に入っていた群馬県が依頼され、引き受けた。 補修作業は時間との闘いだった。15人の職員はひたすら、キッチンペー
2011/08/24 リンク