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2011年8月24日のブックマーク (8件)

  • Go!Go!ともっち! | 長崎県庁スタッフ“ともっち”がオススメする『通』な長崎の楽しみ方!

    「ポチッ」と押して投票お願いします(*^-^*) ↓ ↓ ↓ ↓ 今もなお、独特の豊かな文化が残る 五島列島・壱岐・対馬といった長崎県の島々。 今、長崎市内のレストランで、そんな「しま」ならではの郷土料理などを楽しめる 『長崎しまフェア 五島列島・壱岐・対馬』が開催されています!! (2020年1月24日(金)~2月21日(金)) というわけで先日、ランチタイムに取材に行ってきました。 やってきたのは長崎市常磐町にある 『水辺の森のワイナリーレストラン オープナーズ』。 グルメフェアで提供される料理に使う材は全て「しま」から直送。 またフェアの開催にあたってはシェフみずから各島に出向き、郷土料理などを勉強したというこだわりようです。 「長崎しまフェア」の料理をご注文の方には「島の案内人」のお母さんたちが接客してくれるので、 島の文化などについて話を聞いてみましょう。 (11時から14

    Go!Go!ともっち! | 長崎県庁スタッフ“ともっち”がオススメする『通』な長崎の楽しみ方!
    shig-i
    shig-i 2011/08/24
    壱岐の一支国博物館
  • asahi.com:被災の文書 レスキュー-マイタウン群馬

    東日大震災で大津波が直撃し、水没した宮城県女川(おな・がわ)町役場の公文書を、群馬県立文書館が救済に乗り出している。段ボール箱に水がしみるほどの状態で送られてきたが、乾燥作業が進み、一部は製に入っている。泥や汚れを落とし、9月末をめどに女川町に届ける予定だ。 ゴム手袋にマスク姿の職員らが、1冊800ページはある土地台帳や戸籍関係の書類を破らないように、1枚ずつ丁寧にめくっている。乾いて浮かんできた泥や塩、ほこりをハケで払い落とす。一方で、厚紙で手製のバインダーを作る姿も。 同館の滝沢典枝さんは「一番大変だったのは文書を乾燥させる作業でした」と振り返る。 6月、女川町から250冊の公文書が運び込まれた。プライバシーの問題があり、公的機関以外での取り扱いが難しい。同町に支援に入っていた群馬県が依頼され、引き受けた。 補修作業は時間との闘いだった。15人の職員はひたすら、キッチンペー

    shig-i
    shig-i 2011/08/24
    「水没した宮城県女川(おな・がわ)町役場の公文書を、群馬県立文書館が救済に乗り出している」
  • 陸前高田市訪問① 2011年5月21日(土)

    →German →English →Korean 2011年5月18日〜24日までの 小森はるか/瀬尾なつみ2度目の東北移動の報告をブログで情報発信します。 移動した場所で得た情報や、ボランティアセンター情報、再度訪れた場所の状況の変化など伝えていきます。リンクやtwitterでの拡散歓迎です。 <ルート> 北上市→陸前高田市 国道343沿 ※奥州市 道の駅「みずさわ」付近の藤橋が通行止めのため迂回 ●陸前高田市災害ボランティアセンターへ <陸前高田市災害ボランティアセンター> 〒029-2202 陸前高田市横田町狩集96-3 連絡先(代表) 090-1344-6017 090-1344-5763 http://rikutaka.ti-da.net/ ・県外、個人ボランティア受付可能 ・駐車場あり ・宿泊施設あり ・個人宅、畑、田んぼの瓦礫撤去が主な依頼 ・道具の貸し出しあり ※バスなどの

    陸前高田市訪問① 2011年5月21日(土)
  • 【大震災と文化】(1)文化財レスキュー 「救援作業」にボランティアたちの力 +(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東北大学(仙台市)の校舎の一角に、小さな作業場がある。机に向かうのはボランティアの主婦や学生たち。津波をかぶった古文書などを修復する作業が行われている。歴史的価値の高い資料の保全を行う文化財レスキュー(救援)の一コマだ。平成7年の阪神大震災でも、多くのボランティアが参加し、注目された。 NPO法人宮城歴史資料保全ネットワークが作業を始めたのは4月上旬。自治体や個人から依頼が相次いだ。「現時点で依頼されたものの1割ぐらいしか終わっていない」。NPO法人の活動を手伝う東北大学東北アジア研究センターの研究員、天野真志さん(30)は、そう話す。 破れないように紙を1枚ずつ丁寧にはがす。アルコールで除菌し、ペーパータオルなどで水分を取る。作業にマスクと手袋は欠かせない。異臭は強く、汚れがひどければ、もう一度、水道水で洗うこともある。 紙の種類も違えば筆記具も浸水の状態もそれぞれ。専門家はいない。試行

    shig-i
    shig-i 2011/08/24
    「震災後数カ月で各組織の乏しい予算は底をつき動けなくなった」
  • NHKネットクラブ マイ番組表-お気に入り番組ウォッチ!番組登録の確認

    shig-i
    shig-i 2011/08/24
    2355・0655デラックス再放送
  • 【レポート】背中がシュッ! 猫背とサヨナラできる超シンプルな体操 | ライフ | マイコミジャーナル

    背中がシュッと伸びた人って気持ちがいい。しかし自分、なんだか背中が丸くなってきたような…。そんな人にオススメの体操を紹介しよう。教えてくれたのは「BODY TIPS」の亀田圭一トレーナーだ。 人気の【ボディ☆リメイク】3カ月集中コースの体験コースが特別価格で! BODY TIPSオープン1周年記念☆マイコミジャーナル読者限定キャンペーン開催中。 「実は日常生活では背骨をそらす動きがほとんどありません。意図的に背中をそらさなければ背骨はどんどん硬くなり、背になりやすくなります」と亀田トレーナー。特に仕事PCを長時間使っている人は要注意。「背中を丸め、首を突き出した間違った姿勢で長時間仕事をしていると、腰や背中に余計な力がかかり、背になりやすいのです」(正しい座り方は前回記事参照)。 そこで亀田トレーナーが教えてくれたのが次の体操。スローモーションのようにゆっくりとそらしていくのがポイン

  • asahi.com(朝日新聞社):松尾大社に12世紀の女神像 銘文墨書では最古級 - 文化

    印刷 松尾大社で見つかった17体の神像=23日午前、京都市西京区、高橋一徳撮影  京都市西京区の松尾大社は23日、神社内に保管されていた神像17体を初めて公開した。このうち、女神像2体には平安時代後期(12世紀)の制作と記された銘文が墨書されており、銘文が残る神像としては日で最も古いものになるという。  調査にあたった伊東史朗・和歌山県立博物館長によると、女神像の一つは、胸の前で手を合わせた木製の座像(高さ33.6センチ)で、像の底に康治2年(1143年)と墨書され、制作者も記載されていた。別の女神像も同様の座像(高さ29.8センチ)で、底を赤外線で写真撮影すると、同じ内容とみられる墨書があったという。伊東館長は「大変重要な学術的発見だ。重要文化財にも匹敵するのではないか」と評価している。  また、平安後期に制作されたとみられる別の女神像1体、男神像2体は、笑顔の神像としては最古のものと

    shig-i
    shig-i 2011/08/24
    「女神像2体には平安時代後期(12世紀)の制作と記された銘文が墨書]
  • ジャズの隠れた穴場に…大阪・あいりん地区周辺 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日雇い労働者の街として知られる大阪市西成区の釜ヶ崎(あいりん地区)周辺が、「ジャズの街」として話題になっている。 立ち飲み屋で、おでん屋で、そしてバーで。夜ごと繰り広げられるプロの演奏家のライブには、地元の労働者だけでなく、遠方からも愛好家が訪れる。「人間ドラマにあふれた泥臭いこの街と、ジャズ。合うてると思うんや」。演奏家らはそう語り、今日も聴衆を酔わせる。 同区萩之茶屋にある立ち飲み屋「難波屋」。毎週水曜日の午後7時、店の片隅でジャズライブが始まる。日焼けした労働者、ライブ目当ての会社員、OL……。年齢も職業も、国籍までも様々な人たちが、「A列車で行こう」「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」といったスタンダードナンバーを楽しむ。演奏が終わると、客の間を小鍋が回る。「投げ銭」が西成流だ。 「あちこちのライブに行ったけど、今は懐具合も厳しいしな。でもここなら、少しのお金で堪能できる」。地元の男性(