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ネットワーク運用エンジニアから構築エンジニアへの大きな壁
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ネットワーク運用エンジニアから構築エンジニアへの大きな壁
前回、ネットワークエンジニアの分類について記載させて頂きましたが、下流工程を担当するエンジニアが... 前回、ネットワークエンジニアの分類について記載させて頂きましたが、下流工程を担当するエンジニアが上流工程のエンジニアにキャリアアップを図るには実は大きな障壁があります。 下流工程のエンジニアはネットワークの運用フェーズを担当している為、基本的にサーバを構築したり、ネットワークの構築を行うことは通常ありません。 中には、構築フェーズの一部に関わることが出来るエンジニアもいるようですが、大半はネットワークシステムが正常に稼動しているかを監視し、より効率的に業務を行えるよう改善を図るといった現行システムでの対応が主となります。 そうなると、必然的にネットワークを構築するような機会に恵まれることは稀になります。 あったとしても、ネットワーク機器の一部設定変更であったり、サーバOSのバージョンアップ作業やファイアウォール上でのアクセスリストの設定あるいはサーバ証明書の導入・更新等一部の限られた業務の