朝日新聞がホリエモンの新著「ゼロ」を理不尽にdisって非難轟々！twitter炎上中

朝日新聞が掲載した堀江貴文著「ゼロ」の書評があまりにもひどいとtwitterで話題になっている。堀江貴文氏も事態に気付き、朝日新聞を非難するツイートを精力的にリツイートしている最中だ。 問題の書評では「着ぐるみ脱いだホリエモン」というタイトルで朝日新聞社の編集委員がゼロを読んだ感想を記している。注目すべきは最後の箇所、「ホリエモンの着ぐるみを脱いだら、出てきたのは裸足の少年。ホリエ。微妙だなあ。」。何が微妙なのかさっぱり理解できない。 ゼロは堀江貴文というビジネスの世界で頂点まで上り詰めた男が巨大権力によって奈落まで落とされた後、謙虚に自己を振り返る第一弾の書物だ。地位も権力も金も手に入れた人間が過去を顧みて、嫌な思い出や自分の弱みまでをも忠実に語ることはそうそうできることではない。その謙虚な姿勢に多くの人が感動したと絶賛しており、本の売れ行きも絶好調だ。 この編集委員ははじめからホリエモ

[fragilee]

そもそも朝日新聞ごときに何を期待してる人なんて、今どきいるの？？？www＞＞

[hirofumi21]

100万部という目標を立てたならこんな批難が出てくることも予想していたはず。むしろ、こうやって議論になりながらも徐々に広がっていくことが100万部の道のようにも思える。：朝日新聞がホリエモンの「ゼロ」を理不尽