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売上計上の「期ズレ」に注意しよう - 気になる会計ニュース!
商品(製品)を販売したときやサービスを提供したとき、その売上(収益)をいつの時点で計上すればよい... 商品(製品)を販売したときやサービスを提供したとき、その売上(収益)をいつの時点で計上すればよいのか、迷うことはないでしょうか。特に決算月においては、税務上、大きな問題になります。 (売上はいつ計上すればよいのか?) 例えば、「決算日が3月31日の会社で、請求書の締め日が20日などのときに、決算月において締め日から月末までの売上を翌月(期)に計上してしまった」ということがよくあります。 一般的に企業取引は、 受注→倉庫・工場からの出荷→発送→相手方に到着→倉庫・工場への入荷、据え付け →検収→代金の請求(請求書の発行)→代金の受領(入金) と、いうような流れで行われますが、この流れが決算日をまたいで行われると、売上計上のミスが起こりやすくなります。 例えば、本来は当期の売上にしなければならないものが、翌期の売上になってしまったり、反対に翌期の売上にすべきものが、当期の売上に含まれるといった
2011/02/08 リンク