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図書館に手のひら静脈認証を導入、茨城県で来年開館 - ニュース - nikkei BPnet
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図書館に手のひら静脈認証を導入、茨城県で来年開館 - ニュース - nikkei BPnet
富士通は、茨城県那珂市が2006年10月に開館を予定している市立図書館のシステム構築を受注した。同社が1... 富士通は、茨城県那珂市が2006年10月に開館を予定している市立図書館のシステム構築を受注した。同社が12月22日に明らかにしたもの。同図書館では、「世界で初めて」(同社)非接触型手のひら静脈認証技術を導入するほか、RFIDタグを活用して業務の効率化を図る。 非接触型手のひら静脈認証技術を採用した同システムでは、利用者が認証装置に手のひらをかざし、事前に登録されている静脈パターンと照合して本人確認を行う。「利用者本人と認証されることで、カードレスで図書を借りたり、AVコーナーの利用を申し込める」(同社) 同社によると、手のひらは手の甲や指よりも静脈の本数が多く、静脈パターンが複雑なため、「認証精度はバイオメトリクス技術の中でもトップクラス」(同社)。カードレス運用は「利便性を向上できるほか、カードの不正使用を防ぎ、省資源に貢献できる」(同社)と説明する。 また、RFIDタグを図書に貼り付