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菊地成孔と伊藤俊治の、遊び飽きかけている遊び人達へ|Numero TOKYO
K:日本人のパリに対する幻想というか、そのありがたさというか、僕はもう若い人の感じっていうのがわか... K:日本人のパリに対する幻想というか、そのありがたさというか、僕はもう若い人の感じっていうのがわからなくなっちゃってるんですが、例えば90年代以降の一番大きかったユースカルチャーというのは「カフェ」だと思うんです。レストランは言うまでもなく、ビストロやブラッセリーよりも幼稚な形でカフェ文化っていうのが入ってきた。カフェ文化はパリをどうこうした形でというよりも、文化祭の模擬店的な癒しというか、別の意味を持っちゃっていると思うんですけど。とはいえ、90年代はカフェと、そこに静かなDJがいて、カフェに行くと音楽が聴けるというのが一番大きかった。 例えば、オーバカナルみたいな、「これはパリ風です」「パリざんす」っていう形では消費されなかったが故に、あんなに流行ったってことですよね。その結果、90年代、カフェ渋谷系DJなるものが急激に発達して、その時に(セルジュ・)ゲンスブールの再評価があったり、フ
2010/03/17 リンク