エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インドネシア料理の中の中国
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 今年も健やかで美味しい一年がすごせますように。 ... 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 今年も健やかで美味しい一年がすごせますように。 のんびり更新ながら、インドネシアごはんについて書き続けているこのブログですが、 今年のごはん活動は「インドネシア料理の中の中国」をテーマにしていきたいなと思っています。 (その他のインドネシアごはんも、もちろんおろそかにしませんよ) 一般的に「インドネシア料理と言えば?」と問われたら、 まず真っ先に名前が挙がるのは「ナシ・ゴレン」だと思います(ですよね?)。 これは、ナシ/Nasi=ごはん、ゴレン/Goreng=揚げ(油調理)で、つまりインドネシア版炒飯なのです。 当然、そのルーツは中国。 10世紀頃にはインドネシアの一部に伝わっていたと言われています。 ミー・ゴレン(ミー/Mie=麺)も同様。焼きそばですね。
2018/01/30 リンク