エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【薙刀式】「親指シフト」という語が混濁し始めている: 大岡俊彦の作品置き場
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【薙刀式】「親指シフト」という語が混濁し始めている: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 特に自作キーボード界隈では、 「親指シフト」を、 「親指エンター」や「親指BS」と同じジャンルの言葉に、 使い始めているような気がする… 日本の自作キーボードシーンは、 海外の高級カスタムキーボードがメイン(に見える)の流れと違って、 ・左右分割 ・親指クラスタの活用 が目立つ。 最初に「これはおもしろい」と飛びついたLet's Sprit、 それのクローンぽい配列のHelixが、 界隈の初期ベクトルを決定づけたと思う。 左右分割のメリットはここでは語り尽くせないほど