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【薙刀式】丹田近くだと力がいらなくなる: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 バビロンをすごく低い位置で使っている。 武道でいうところの、丹田の近く(丹田よりは上か)で、 手を使っているわけだ。 これはいろいろやってみて発見したんだけど、 この位置で手を使うと、 力をこめなくても力が出せるんだよね。 比較する。 1 机の上で普通に打鍵する 2 バビロンの高い位置で打鍵する(パームレストあり) 3 バビロンの低い位置で打鍵する(パームレストなし、腕を胴体付近につける) どんどん手は丹田に近づいていく。 手のひらの中心、肘、肩を考えると、 丹田から
2022/11/07 リンク