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アクティブD-ライティングはマニュアル露出で使うな!? - お猿の24時間でじたる換気
お猿@おはようございます。 Nikon D300をゲットしてからというもの、さすがにNikonに於けるDXフォーマ... お猿@おはようございます。 Nikon D300をゲットしてからというもの、さすがにNikonに於けるDXフォーマット(APS-Cサイズ)デジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機ならではの多機能ぶりを必要以上、そして、過剰なまでに粘着検証しつつあります。 中でも、Nikon D80時代からダイナミックレンジから来る白トビに悩まされ続けてきた僕としては、D300が引っ提げてきた「アクティブD-ライティング」は実に魅力的!シャドーのみならず、ハイライトまで面倒を見てくれるというスグレモノ……のはずですが、当ブログで検証してみると、シャドー側には強いけど、どうもハイライト側は微妙に弱くない?という結果でした。 ……で、べあまんさんがコメントに付けてくださった研究課題、 アクティブD-ライティングを使用するのと、RAWで撮影後CaptureNXでD-ライティングを施すのとではどのように違うのでしょ
2012/09/27 リンク