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wpf : グローバルフックdllをC#から呼び出す
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wpf : グローバルフックdllをC#から呼び出す
以前VC++で作った「グローバルフックでランダムな文字列を挿入するプログラム」をwpfでもやってみました... 以前VC++で作った「グローバルフックでランダムな文字列を挿入するプログラム」をwpfでもやってみました。 目的は、 64bit版のdll(VC++で作ったやつを流用)のロードを試す。 wpfでタスクトレイアプリの作成を試す。 の2点です。 そういえば、最初の投稿で「C#でのグローバルフックは色々と面倒くさそう」と書きましたが、ここを見るとそうでもないようですね。 Visual Studio User Group - C#でのキー入力関係の処理 dllを作るのとC#だけでやるのに手間の差はさほど無いようです。 けど、まぁいいや。 アプリケーションを起動するとタスクトレイにアイコンが表示されます。 その状態で別のアプリケーションを操作中にショートカットキー(デフォルトでCtrl+Alt+F)を押すとランダムな文字列が挿入されます。 ランダムな文字列は大文字小文字のアルファベットと数字です。