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明治10年、西南戦争の年にカレーライスが銀座にデビュー! カレーを初めて庶民向けに売り出したのは、記... 明治10年、西南戦争の年にカレーライスが銀座にデビュー! カレーを初めて庶民向けに売り出したのは、記録をたどるかぎり、両国若松町(現在の東京都中央区東日本橋)にあった「米津フウ (※) 月堂(現・東京フウ月堂)」である。洋食というと30~80銭(現在の物価に換算すると、およそ6000円~1万6000円)の高額なコース料理しかなかった時代、1877(明治10)年に開業した喫茶部では、カレーライス、カツレツ、オムレツ、ビフテキを8銭均一で提供したのだった。 ※=かぜかんむりに百 明治30年代ともなると、大衆向けの洋食屋が増え始め、カレーは洋食の代表格になっていく。 大阪も負けていない。1910(明治43)年には、生卵を使ったカレーで有名な「自由軒」が、大阪・難波で創業。1929(昭和4)年には梅田で阪急百貨店が開店し、カレーライスが食堂の超人気メニューとなっている。 大衆化が進む大阪に対し、東
2016/06/03 リンク