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丸ノ内線旧500形20年ぶり里帰り。|編集長敬白|鉄道ホビダス
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丸ノ内線旧500形20年ぶり里帰り。|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲ブエノスアイレスから大黒埠頭に到着した旧丸ノ内線500形車輌。 (東京地下鉄プレスリリースより) 本... ▲ブエノスアイレスから大黒埠頭に到着した旧丸ノ内線500形車輌。 (東京地下鉄プレスリリースより) 本日、東京地下鉄(東京メトロ)から、アルゼンチン共和国ブエノスアイレスで活躍していた丸ノ内線旧500形車輌について、東京への里帰りが発表されました。 500形車輌は、1957(昭和32)年から製造された車輌で、赤い車体にサインカーブを施したデザインが特徴で、40年近くにわたって丸ノ内線の顔として親しまれていました。今回里帰りする車輌は、1996(平成8)年にアルゼンチン共和国ブエノスアイレスに渡り、彼の地で20年以上活躍していたものです。 ▲営団時代の500形車輌。合計234輌が製造され、丸ノ内線の主力車輌として活躍した。 (東京地下鉄プレスリリースより) クリックするとポップアップします。 海外での役目を終えて、日本に里帰りすることになった電車は、東京メトロではこの500形車輌が初めてで、