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【南城】毎年冬至の時期になると、久高島が金色の朝日を浴びて“太陽の穴”のように島全体が陰影となり、... 【南城】毎年冬至の時期になると、久高島が金色の朝日を浴びて“太陽の穴”のように島全体が陰影となり、海上に浮かび上がるように見え、古代の人々は久高島を「神の島」と言い伝えてきた。 冬至の12月21日午前7時12分、晴れた空を金色に染めながら太陽が顔をのぞかせた。 自宅から見える朝日に魅せられ、2年余写真を撮り続けている南城市の古謝景春市長は、同日、特別な気持ちで南城市知念のあざまサンサンビーチで日の出の撮影に臨んだ。「神々しい日の出を拝みながら夢中に撮っていると、これまでたまっていたストレスもすっかり忘れて、一日の活力が湧いてくる」と晴れ晴れしい表情で撮影した。 知念岬周辺には幻想的な日の出を拝もうと、那覇市や宜野湾市から夫婦や親子連れなどが多数訪れ、撮影に熱中していた。 (知花幸栄通信員)