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コラム「南風」 ヒーローにもっと方言を - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
コラム コラム「南風」 ヒーローにもっと方言を2012年2月8日 Tweet 琉神マブヤーと言えば、ご存じ悪の... コラム コラム「南風」 ヒーローにもっと方言を2012年2月8日 Tweet 琉神マブヤーと言えば、ご存じ悪の軍団マジムンと正義のヒーロー・琉神マブヤーが沖縄の平和をかけて戦う物語である。この物語は沖縄を舞台にしているとあって、登場人物やマブイストーン、必殺技に琉球の方言が多用されている。ボクは言葉の研究をしているので、ここで気になっていることを述べたい。 日本語に独特の現象として役割語の存在がある。例えば語尾に「〜じゃ」を付ければ老人や博士、「〜あるよ」と来れば中国人の台詞というように、語尾などでキャラクターを示す。しかし、博士であれ、中国人であれ、こんな話し方の人間は現実に存在しない。この役割語研究の成果として、小説やドラマの世界ではヒーローは標準語を話し、学問のない田舎者に方言が与えられる、とある。 琉神マブヤーもこの傾向に合致する。マブヤーは基本的に標準語、マジムンは方言を話
2012/02/09 リンク