【激安の真実】メーカーが言わない格安4Kテレビの落とし穴

激安モデルに多い「RGBW」は4Kを薄めた劣化パネルです 4Kに限らず、通常のテレビやモニターは「RGB」、つまり、赤 (Red)、緑 (Green)、青 (Blue) という3色の光を使って、色を表現し、映像を表示しています。それに対し、今回問題の「RGBW」は、その3色に白（White）を加えたものです。 この説明だけ聞くと、「色を足しているのだから表現力がアップするのでは？」と思うかもしれませんが、それはまったくの勘違い。 「白」を足すといっても、足す場所のスペースは変わらないため、元々のRGBはむしろ減ってしまいます。「白」がする役割は光ることです。つまり、「明るくする」といったことは可能ですが、色味を深く濃くするためには役に立ちません。反面、RGBはそれぞれが合成することで薄くも濃くもなります。つまり、「白」の役割はRGBでもできるのです。 具体的なデメリットとしてあげられるのが

[SWIMATH2]

実際に目で比較して「意外にもRGBWパネルらしい目に見えて白っぽい画質を確認することはまではできませんでした」と書いておきながら、結局スペックで比較したら格安4Kはだめという結論にするの、結論ありきの記事ぽい

[otchy210]

ヨドバシの現場で 4K が解像度を表す言葉じゃ無くなっていることに驚いている。

[udongerge]

だったらもっとシャドウ部に諧調のある画像を選んだらどうなんだ。

[pecorino_hamano]

ヨドバシの店員が言うこともわかるけど、これでは4Kの定義から話を始めないと、議論がかみ合わない。

[ks1234_1234]

RGBWといえば，Xperia Pが「WhiteMagic」て名前で売りにしてたはずだが。テレビではダメな子扱いなのか。

[twatw]

HDとフルHDの様な詐欺見たいな画質差は無いんだから予算に応じて買えば良い