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高市早苗氏が「次の首相」に急浮上か…裏金問題による「安倍派の完全崩壊」で激変する自民党の権力構造を読む : 毎日の時事ネタ・ニュース
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高市早苗氏が「次の首相」に急浮上か…裏金問題による「安倍派の完全崩壊」で激変する自民党の権力構造を読む : 毎日の時事ネタ・ニュース
■自民党の「パー券裏金問題」に東京地検特捜部が切り込んだ 自民党の最大派閥・安倍派が存亡の危機を迎... ■自民党の「パー券裏金問題」に東京地検特捜部が切り込んだ 自民党の最大派閥・安倍派が存亡の危機を迎えている。 政治資金パーティー券の売り上げノルマを超えた分を政治資金収支報告書に記載せず「裏金」として所属議員にキックバックする不正が長年続いていたことが、東京地検特捜部の捜査で発覚した。 安倍晋三元首相が急逝した後の集団指導体制を主導してきた「5人衆」(松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、萩生田光一政調会長、高木毅国会対策委員長、世耕弘成参院幹事長)も裏金を受け取っていたことが明らかになり、世論の批判は沸騰。岸田文雄首相は5人衆全員を更迭する方針を固め、内閣改造・党役員人事に踏み切ると、時事通信や朝日、読売などの報道機関が報じた。 安倍派を標的にした検察当局の裏金捜査は、来年秋の自民党総裁選をにらんで麻生派(第2派閥)・茂木派(第3派閥)・岸田派(第4派閥)の主流3派を後押しする「国策捜査