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CentOS7のOpenSSHのバージョンアップ
さくらクラウドで、CentOS7でWebサービスを展開する際、まず最初にやっておきたいインフラの設定の一つ... さくらクラウドで、CentOS7でWebサービスを展開する際、まず最初にやっておきたいインフラの設定の一つに、OpenSSHの更新があります。 今回は、CentOS7に、最新のOpenSSHをインストールしなおす手順をやってみます。 2020年12月時点での、さくらクラウドでCentOS7のインスタン生成時のデフォルトのOpenSSHのバージョンは、 # ssh -V OpenSSH_7.4p1, OpenSSL 1.0.2k-fips 26 Jan 2017 となっているので、 2020年12月時点での最新、OpenSSH_7.6p1にアップデートしてみたいと思います。 ■root以外のユーザを作る ※更新後にsshd_configが強制的に更新され、rootでのログインができなくなるため その他のユーザでログインできる状況を作っておきましょう # adduser yonaha # pa