エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
簡単に論破できる電波オークション反対論 パート6
『簡単に論破できる電波オークション反対論』と題する記事を連載してきたが、依然として「落札額の高騰... 『簡単に論破できる電波オークション反対論』と題する記事を連載してきたが、依然として「落札額の高騰は通信事業者の経営を悪化させる」「落札額の消費者への転嫁が心配」「電波オークションがないので日本のサービスはレベルが高い」といった意見をいただく。 今日は、「落札額の高騰は荒唐無稽」であることを改めて説明しよう。 「落札額の高騰は通信事業者の経営を悪化させる」と「落札額の消費者への転嫁が心配」は相反し、両方を同時に主張すると論理矛盾になると、まず気付くべきである。落札額が高騰しても消費者に転嫁できれば通信事業者の経営は悪化しない。消費者に転嫁できない場合には経営が悪化するかもしれない。このどちらか一方だけの主張なら論理的だが、同時には成立しない二つを平気で主張する人がいるのは考えものだ。 グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォースの中に設置されたワイヤレスブロードバンド実現のための周