![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2430995094f18f1af971a3abd0b774e785a51a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F02%2F51Ou8uR9rfL._SL160_.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デフレの正体はITだ - 『機械との競争』
機械との競争 [単行本] 著者:エリク・ブリニョルフソン(MITスローンスクール経済学教授) 出版: 日経BP... 機械との競争 [単行本] 著者:エリク・ブリニョルフソン(MITスローンスクール経済学教授) 出版: 日経BP社 ★★★☆☆ 日銀の総裁・副総裁の候補にリフレ派が選ばれたが、彼らの根本的な勘違いは、デフレは貨幣的現象だという思い込みだ。吉川洋氏が示すように、デフレの最大の原因は名目賃金の低下という実物的現象なので、日銀がいくら金を配っても止まらない。 では賃金が低下しているのは、なぜだろうか。吉川氏があげるのは新興国からの低価格の輸入品との競争だが、もう一つ重要な原因がある。それが本書のテーマであるIT技術革新だ。この大筋は拙著『ムーアの法則が世界を変える』にも書いたが、要するにITが加速度的に発達して人間の労働を置きかえるため、つねに過剰雇用が生まれるという話で、さほど新しい議論ではない。 問題は、これにどう対応すべきかである。それはひとことでいえば、コンピュータで置きかえられない仕事に
2013/03/02 リンク