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原子力政策は無法状態
きのうは夜8時から、ニコ生で2本の番組に同時に出た。1本は言論アリーナ(録画)で、石川和男さんと「日... きのうは夜8時から、ニコ生で2本の番組に同時に出た。1本は言論アリーナ(録画)で、石川和男さんと「日本は法治国家なのか?」というテーマで、もう1本は文化放送の「田原総一朗のオフレコスペシャル」で河野太郎さんと原発論争。特に後者は、田原さんが入院したため司会がアシスタントだけで大変だった。 ただ、意外に両者には共通点があった。日本の原子力政策が法的根拠のない「空気」で、なし崩しに決まっているということだ。特に汚染水問題で国が470億円を「研究開発費」として予備費から出したのは、東電に対する贈与である。原発のまわりに万里の長城みたいな「遮水壁」を何kmもつくって凍結させるのは、冷凍庫を何万台もつくるようなもので、470億円でできるはずがない。 ここでなし崩しに国の支出を認めると、あっという間に数兆円が出ていくだろう。しかも東電を生かしたまま丸ごと「分社化」して税金を投入しようという案は、「加害
2013/10/09 リンク