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ビッグチャンスがあるASEANは「安倍外交」の最重要事項 --- 岡本 裕明
安倍首相の東南アジアに対する思い入れは歴代首相のレベルからすれば「異常値」ともいえるほど熱いもの... 安倍首相の東南アジアに対する思い入れは歴代首相のレベルからすれば「異常値」ともいえるほど熱いものを感じさせます。今般行われた日本とASEAN(東南アジア諸国連合)との東京での会議も安倍首相の熱意をそのまま引き継ぐものだったといえましょう。首相はなぜ、そこまで東南アジアに肩入れするのか、そのあたりを考えてみたいと思います。 東南アジア諸国連合は現在10カ国で成り立っていますが、目先のキーとなるのが2015年のASEAN経済共同体で経済統合を行い、モノやサービスの行き来が自由になるようにするというものであります。EUは通貨まで統合しましたが、コンセプトのベクトルとしては同じ方向であると考えてよいかと思います。この統合案、実は2015年統合でも当初は1月1日に統合させる目標でしたが事務作業が難航し、とても達成できないと判断され、現在同年の12月末までにという実質一年先送り状態になっています。 理
2013/12/16 リンク