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国連に「麻薬報告書」を提出しない北朝鮮 --- 長谷川 良
「国際麻薬乱用撲滅デー」の6月26日、国連薬物犯罪事務所(UNODC)はウィーンの本部で「2014年世界麻薬... 「国際麻薬乱用撲滅デー」の6月26日、国連薬物犯罪事務所(UNODC)はウィーンの本部で「2014年世界麻薬報告書」を公表した。それによると世界の成人人口(15歳から64歳)の約5%に相当する2億4300万人が2012年、不法麻薬を摂取した。麻薬中毒者数は約2700万人で世界成人の約0.6%だった。また、麻薬関連死者数は約20万人だ。 ▲UNODCが発表した「2014年世界麻薬報告書」 フェドートフ事務局長は、「麻薬対策を成功させるためには国際連帯が必要だ。麻薬の需要と供給問題では、防止、治療、社会復帰と統合などを考慮したバランスのある包括的アプローチが大切だ」と述べている。 当方はUNODCの麻薬問題専門家に北朝鮮の麻薬問題について質問した。読者のために北朝鮮と国際麻薬条約との歴史を簡単に紹介する。北朝鮮は2007年3月、麻薬関連の3つの国際条約に加盟した。北が加盟した国際条約は、「麻薬
2014/06/28 リンク