![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f89c86ea6ff54de91ab015b200305af492917dee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2F9649d734f97016fdfa87c970b9962e47.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
討論でクリントン圧勝と言うメディアは想像力が無い
今週、アメリカ大統領選に向けて、ヒラリー氏とトランプ氏によるテレビ討論が行われました。その結果を... 今週、アメリカ大統領選に向けて、ヒラリー氏とトランプ氏によるテレビ討論が行われました。その結果を、日本のマスコミを含め、多くの大手メディアがクリントンの圧勝と伝えています。 その理由として、討論の内容が正確だとか、終始笑顔で冷静だったとか、そういう事を挙げています。しかし、そもそもの討論の目的は、『投票する有権者の判断材料を増やす事』なのではないでしょうか。 その観点から考えると、討論の勝敗は討論の内容や見栄え良し悪しではなく、『どちらが、どれだけの有権者を獲得できたか』に尽きるはずです。 すると、アメリカ大手メディアのネット調査などで、トランプ氏の勝利だったと回答した有権者の方が多かった事を無視し、安易にクリントン氏の圧勝と報じているメディアに対し、全くもって弱者の思考に対する想像力が無いように感じました。 (参考:ヒラリーとトランプの討論会で、日本のメディアの偏向報道が目立った) さて