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「立憲主義」破壊する無邪気な野党たち - 二大政党は改憲草案を公表すべき
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「立憲主義」破壊する無邪気な野党たち - 二大政党は改憲草案を公表すべき
1.憲法改正へ“機は熟した” 昨日の衆院憲法審査会。国のかたちを国民の皆様に提案していくための憲法改... 1.憲法改正へ“機は熟した” 昨日の衆院憲法審査会。国のかたちを国民の皆様に提案していくための憲法改正の発議に向けて速やかに全会派が自らの提案をテーブルに載せるべきです。しかし、自民党は憲法改正草案を野党に批判されて白紙撤回、民進党は誰の意見が党の意見か分からずバラバラ。再開は一歩前進ですが先が思いやられます。 冷静な議論も大事ですが、中山太郎先生の世代が憲法調査会を立ち上げてから16年、勉強(論点整理とレビュー)ばかりを繰り返してきました。そろそろ未来への責任を果たす意志のある政党が議論を深め公開し、最終的には憲法制定権力を有する国民の皆様に決していただく、その“機は熟した”と考えます。 2. 課題解決型の憲法改正を! 日本維新の会は、特定のイデオロギーを表現するのでなく(脱イデオロギー)、日本が抱える具体的な課題を解決するための(課題解決型の)憲法改正を行うべきと考えます。憲法改正が必