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ALS コミュニケーションの真髄を垣間見た出来事 !
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コミュニケーションの可能性 先日、東京で開催されたALS関連のシンポジウム後の、交流会に参加しました... コミュニケーションの可能性 先日、東京で開催されたALS関連のシンポジウム後の、交流会に参加しました。ALS患者が10人もいる、素晴らしく濃い会でした(笑) 雰囲気は、普通の飲み会と変わらないです。患者は、介助者を通じて話をしますが、そんなコミュニケーション方法にも慣れてきて、とても楽しかったです。交わす言葉の量は少なくても、「話した!」という満足感がありました。 一方、 翌日は、FC岐阜の前職の同僚に会ってきました。特に関わりの深かった10数人が集まってくれました。みんな、相変わらずで、くだらないことを話しては笑い合いました。その中で嬉しい気付きがありました。 今度はALS患者は私1人です。私は、口文字など介助者を介して話すわけですが、口文字を読んでる間も、かつて普通に会話していた時と同じ顔で待ってくれて、介助者が私の言葉を読み上げると、これまた昔と変わらないリアクションをしてくれました