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「感染拡大特別警報」は言葉遊び!? 小池都知事のフリップ芸に脱力
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「感染拡大特別警報」は言葉遊び!? 小池都知事のフリップ芸に脱力
東京都の新たな新型コロナウイルス感染者が7月30日、過去最多の367人となった。 小池都知事が臨時会見を... 東京都の新たな新型コロナウイルス感染者が7月30日、過去最多の367人となった。 小池都知事が臨時会見を開き、フリップを掲げながら「これまでの『感染拡大警報』と申し上げていたところに2文字を加えて、『感染拡大特別警報』である状況だ」と説明。 さらに、都内の酒類を提供する飲食店やカラオケ店を対象に、営業時間の短縮を要請することや、都独自の緊急事態宣言発令の可能性についても言及したため、ツイッター上には「感染拡大特別警報」「営業時間短縮」「独自の緊急事態宣言」といった関連ワードがあふれた。 脳科学者の茂木健一郎氏は、「知事の役割は、『感染拡大特別警報』とか、言葉をあれこれひねくり回すこととは別のところにあるような気もするのですが。。。子どもの頃、『超ウルトラスーパーデラックス・・・』とか言葉遊びをしていましたが、小池さんにはそんな印象を持ちます」と、都知事の姿勢を子どもの言葉遊びレベルと指摘。