エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
菅直人氏と細野豪志氏:原発事故10年目の2冊
書評Mount Nasu and rice field, Shirakawa City, Fukushima, Japan. 2人の当事者が綴った「10年目の振... 書評Mount Nasu and rice field, Shirakawa City, Fukushima, Japan. 2人の当事者が綴った「10年目の振り返り」 先月で発災から10年目の節目を迎えた東日本大震災、そして福島原発事故。当時の政治が下した判断は果たして適切だったのか、あるいはどのような教訓を生み出したか。折しも節目の3月11日を前に、当事者であった二人の政治家が振り返りの書籍を出されたこともあり、注意深く拝読しました。 あくまでも個人的な感想として、それぞれの読後感を書き残しておきます。 一冊は菅直人・内閣総理大臣(当時)による『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)。もう一冊は細野豪志・原発事故収束担当大臣(のちに野田内閣では環境大臣も兼務)の『東電福島原発事故 自己調査報告』。どちらも当時の政治における最高責任者であり、中枢の情報を知り得る立場でもあっただけに、興味深い